「オムツ登校」VOL2 前編
学校からまさの家へ一本の電話が入った『もしもし?まさ君の担任の桂です・・じつわ・・4時間目の授業中にまさ君がまた、お漏らしをしちゃったんですよぅ・・えぇ~、えぇ~、はい。それでですね~着替えをお持ちになって彼のお迎えに来て頂けないかと思いまして。はい・・・短パンの予備でもあれば良かったんですがお家も近いのでお願いできますか?それと』<ママは担任の先生からの電話連絡で急いで直ぐ近くの学校までまさを迎えに出かけた>
職員室で・・
「あっ、京子先生・・いつもご迷惑ばかりお掛けして申し話けありません。それでまさは」『いえ、いえ、こちらこそ学校で用意する筈の予備の下着がちょうど切らしてしまって・・じつわ、今日親御さんに来て頂いたのはですねまさ君が・・いや、あと何人かの男の子なんですが最近、女の子の体操着とか隠す遊びがクラスで流行ってるみたいで、私も厳しく注意をする様に心がけていますが、ご家庭の方でもご協力願いますでしょうか?学校内の体罰は禁止されてますしあの位の男の子はなかなかやんちゃでどうにも・』「判りました・・しっかり言い聞かせます。でも、先生も遠慮なく、お尻位は叩いて下さいな」
<ママは保健室でシーツに包まっていた息子にパンツと短パンを履かせると無言で帰宅した>ママ・・ごめんなちゃい・・ぼく・・『お家へ帰ったらお仕置きです!良いから黙ってついてらっしゃいっ!!怒るわよぅ!』ママに手を引かれながら
まさが家に帰宅すると・・
あれ・・?ママぁ~、ど、どこいくのぅ?
『屋根裏部屋に決まってるでしょ!ママがお仕置きの支度が出来るまでそこで正座して反省なさい、もちろんお尻も出したままよッ』やだよぅ、あそこ・・夜になるとチューチューねずみの鳴き声が聞こえるんだよぅ!良い子でお尻ペンペンされるからぁ~!!『いいじゃないっ、そんな悪いおちんちんなんかねずみさんに、かじかじしてもらいなさいっママのお仕置きの手間も省けるってもんだわほらぁ!短パンもパンツも下ろしなさいっ!』あ”あぁ~ん、あん、あん、ちんちんがぁ!、おしっこ出来ないよぅ!もう、学校でお漏らしなんがしないからぁ!、あん、ママぁ!お手手離してよぅ!『まさっ!今すぐお尻ペンペンしようかぁ!少し正座させて、ちょっとだけペンペンしたら今日の所は許してあげようと思ったけど・・そんなお仕置きじゃ、ぜんぜん足らない様ね?良いわっ!今日のお仕置きセットはぁ・・・』やぁ~んっ!お仕置きセットは嫌ぁ~ぁ!!<ママはまさの泣き言など無視して続けた>『屋根裏でお尻出しの正座30分。お灸4つ。お尻が熱いうちにお尻ペンペン70回。それと・・』、ああぁ、良い子で正座してるから・・お、お灸だけは、ねっ?それだけは無しに・・う、うぇ、うえぇ~ん、えん、え~んっ!『悪い子っ!早く、パンツを下げなさいっ!まったくぅ、クラスの女の子においたするなんて・・情けないっ、たんとお仕置きしてあげるから覚悟してなさいよっ!今日という今日はママにいくら、ごめんなさいしたって絶対、絶対許してあげないからぁ!ぱぁん!』わぁ~んっ!まだ・・ペンペンはまだぁ!『何が?ペンペンはまだよっ!悪い子のお尻にはいつでもお手手が飛んでくるのっさっき、担任の先生にも明日からはまさのお尻をいくらでも叩いて良いですよ。ってうんとお願いして来たんだからぁ、もし?桂先生がお仕置きですって言ったら素直にお尻を出すんですからね!判ったのぅ!!もし?先生にちょっとでも反抗したら・・』反抗しないっ、絶対だよぅ!!あぁん!
ガタンッ・・ママは容赦なくまさを屋根裏部屋へ閉じこるとお灸とお線香そして・・一応、お浣腸器も用意した後編へ続く・・
※被災地の通信インフラが復旧するまでのあいだお仕置きメールはブログで公開されます。スパンキーメンバー様のご理解ご了承の程、宜しくお願いいたします。「ママのお仕置きは膝の上」管理人おくむらかんち