『お仕置き作法』後編
こちらのお仕置きメールは先週の週間スパンキー通信で配信された女の子向けメールですが、ブログへも更新して!というリクエストがあったので公開しますね!前半のあらすじ・・えつこの担任、悟は卒業を目前に控えた彼女へ在学中、最後のお仕置きと称し、かってない羞恥折檻を彼女に与える事にした。さらに悟は卒業後も自分が宿直の日の晩にはお仕置き登校をするよう彼女に密約を迫った。
「あっ・・嫌っ、お、お尻はもう堪忍してぇ・・・・せ、先生、卒業した後も私を叱ってくれるのはわたし・・凄く嬉しいんだけどぉ・・でも・・毎回こんな風な格好をしなくちゃ駄目ぇ~っ?」彼女は両手で足首を掴んだまま・・と悟から命ざられていたので、しかたなく自分の股の間から恥ずかしさで真っ赤に染まった顔を覗かせた。『高校を卒業した後はえつこが大学で今週はどんな?悪い子だったとかぁ。当然、先生の目が届かなくなるんだから・・・実際、今回だって、こうでもしなきゃえつこは素直に悪さを白状出来なかったじゃないか?それにえつこは完全に大人になってないから、これくらいで許してあげてるんだからね、それとももう・・先生のお手手は必要ないのかな~?』 「嫌っ!・・まだえつこは先生に叱られていたい・・だから・・が、我慢するぅ・・もう少しだけ、悟先生の生徒でいたい・・良い子にして欲しい・・」悟は恥ずかしめを受けながらも涙目で自身の本音を打ち明けたえつこを直ぐにでも抱きとめてやりたかったが彼女のお仕置き願望を優先してやった・・『よぉ~しっ!今夜はそう簡単には先生の膝から降りれないからねっ!悪い子はお尻を何回かなっ!』<えつこのきゃしゃな体を悟はいつもの様に自分の胡坐の上へうつぶせに据えた・・>ぱちぃ~んんっ!!「ひぃ~いいいっ!!」体育倉庫のお掃除をサボった罰で先ずは30だよっ!ぱぁん!ぱああんっ!!「ひぐぅ~ああぁ!」「いたぁああいいっ!い・・いつもと・・」ぱぁんん!!ばちぃ~んっ!「違うぅ~ううぅ!」ばっちぃ~んっ!「ひあぅ!!あぁあああぁ~!」<悟のスパンキングは普段の数倍、重たかったその一打、一打にえつこは悲鳴をあげるしかないいったん胡坐の上に乗せられたら何が起ころうとも宣告されたお尻叩きの数が終わらない事をこの3年間で彼女は嫌と言う程、思い知らされていた>『ほらぁ!お手手でお尻を隠したら、また初めからお尻叩きをするって言ってるだろぅ!えつこ・・お手手はどうすんだっけ?』「ふえぇ~んっ、だ、だって、今夜のぺんぺんとっても痛いんだもの・・ひっ、ひっぅ・・・」『どうするんだっけっ!!』「わぁ~んっ!お手手は、お手手は頭の上ですぅ~あぁ~んっ、こんなにぺんぺんが怖いの初めてだよぅあぁ~ん、あん、ごめんなさぁい、き、きちんと・・お手手を前におきますから・・や、やり直しだけは」『二度と、手を後ろに回すんじゃないぞっ!今度やったら、お尻ぺんぺんのやり直しだけじゃ済まないからねっ?はい・・お手手は、こっち・・』<次にお尻に飛んで来るであろう平手打ちの予想箇所を必死に庇っていたえつこの腕を手に取るとそっと、彼女の頭の上まで持っていった・・>『はい・・良い子だね~、そのままにしておくんだよ』<えつこは泣きじゃくりながら静かに頷いた>『今夜は良い子になるんだもんねぇ~、いくよっ!』
ぱぁん!ぱん!ぱぁんんっ!「はうぅ!ひぎぃ!」
ぱんっ!ぱあんっ!『ごめんなさいを忘れてるよっ!』
ぱんんっ!ぱん!ぱんっ!「ひぅあぁ、ごめん、あぅ」
ぱぁんんっ!「いたいおぅ~ん、ごめんなさああいっ」
「うえぇ~ん、えん、えぇ~んんっ、痛いよぅ~んえつこはまだ、子供で良いよ~、わぁああんっ!!」<悟のいつになくずっしりと重たいスパンキングはあっという間に○の尻たぶ全体を赤く染めあげた>『ちょっとは、良い子になったみたいだね?さぁ、おいで・・・お尻・・休憩しようか?』悟は大粒の涙を流しながらも必死に痛みに堪えていたえつこを優しく抱き起こすと、力いっぱい胸の中で抱きしめてやった。
『お仕置き作法』後編 完