スパンキングベビーシッター完結編
翌朝・・加奈子の家で一晩過ごしたたもつはママのお迎えが待ち遠しくてたまらなかった・・ママ(貴子)は加奈子が予め指定した時刻まで打ち合わせ通り自宅で待機していた。 「たっちゃ~ん?朝ですよぅ~っ、昨日の夜は良い子でおしっこに起きれたからオムツは大丈夫・・よね?・・・叔母さんに見せてくれるぅ?」 あっ!駄目っ。朝の僕のオムツはママが・・「昨日も言ったでしょ?この家にいる間は私がママだって・・はいっ、良い子でお尻をみせて御覧なさい。それともぉ~、ちっちをしちゃったのかなぁ?いぃ~ち・・にぃ~・・」 加奈子はベットへ座り突然、数を数えだした・・「さぁ~んっ、しぃ~、・・・・じゅ~うっ!昨日のお約束をもう、忘れちゃったみたいねっ朝起きて、おまたが濡れてしまっていたらぁ~起きてママに直ぐに言うんじゃなかったのっ!そんな約束すら忘れる子にちんちんは要らないねっ!今、おばちゃんが大きなはさみを持ってくるからそこで待ってなさいっ!」 わぁ~ああんっ、ごめんなさぁ~いっ!ちんちんは嫌ぁああっ!悪い子のお尻をいっぱいペンペンして欲しいよぅ~!!<たもつは泣きながら加奈子の膝へお尻を乗せた>「まぁ、まぁ。たっちゃんたらぁ、いつのまに?そんな良い子になったのぉ~、よち、よち・・そしたら、今回のお仕置きは本当のママからしてもらおうねぇ?お風呂でたっちゃんのおまたを綺麗にしてから、加奈子おばちゃんがたっちゃんのお家まで送って行ってあげる。たっちゃんはぁ~もう、自分からママにどんな?悪い子だったのかが言えるしぃ~、お膝へお尻も乗せられるもんねっ!」加奈子はバスルームまでたもつを抱いて行くと昨日の晩とは打って変わって、とても優しい眼差しで彼を見つめながら彼の粗相した股間を洗い始めた。娘だけ授かった加奈子は小さい男の子のおちんちんがとても可愛く見えたのか・・泡立てた石鹸を両手に包み込んで、丁寧に・・そして・・彼がうっとりするまでお尻の穴のほうまで指で優しく洗ってやったのだ。貴子が待つ玄関で・・「たっちゃんを連れてきましたよぅ~」奥からバタバタと貴子がやってくると「ほらぁ~、たっちゃん。ママにぃ、ただ今はぁ?それから、ママになんか言う事があるんじゃない?」<貴子は不思議そうな顔をしながらたもつを見ながら次に彼の口から思いがけない様な言葉を耳にした・・>ママ・・ただいまぁ・・あのね・・僕ね・・今日、オネショしちゃったの・・それでね。直ぐにおばちゃんに言わなかったの・・だから僕・・悪い子でしょ?だから・・ペンペン・・『そうだったのぉ?とっても悪い子ねっ!あっちでママのお膝でお仕置きしようねっ!』<貴子は加奈子との打ち合わせ通り、躊躇する事なく息子をそのまま抱きかかえリビングへ向かった・・そして貴子はソファーへ、ドンと座り、いつになく厳しい視線でたもつを更に問いただし始めた>『たっちゃんっ!そういう悪い子はママにどうされるのっ!大きな声で言いなさいっ』 ふぇ・・ふぇっ・・お約束が守れない・・悪い子は・・ママにお尻ペンペン・・されます・・『だったら、早くお膝へいらっしゃいっ!』<たもつは昨夜、加奈子から叩かれたお尻がまだジンジンと脈を打っていたが、背中で感じる加奈子の視線と目の前のママの厳しい視線に、はさみ打ちされ半ズボンをお尻の半分だけが見える様に自身の両手で下げると潔くママのお膝へ体をうつ伏せに預けた>『ふぅ~ん、たっちゃんはこんなに良い子だったかしらぁ?ママ驚いちゃったぁ!でも、お仕置きはお仕置きですからねっ!何回で良い子になるのっ!』<貴子は半分見え隠れしていた白いパンツをズボンとパンツもろとも勢い良く引き下げた。そしてその丸出しとなった小さな尻タブを指で力いっぱい抓りあげたのだ>あぁああっ、ママぁ~、ペンペンだけぇ~!!お尻痛いよぅ~おおっ、ごめんなさぁ~ああいっ!『良いわっ、自分で言えないなら、言えるまでお尻ペンペンですっ!歯を食いしばりなさいっ!』ぱぁあんっ!ぺちんっ!ぺチンッ!パチンッ!ぱんっ!ペン!べチンッ!ぱちんんっ!!<貴子のお尻叩きはまだ、何処となくぎこちなかったが確実にたもつのお尻の一番高い場所へヒットさせていた>わぁん、わんっ・・ママぁ~ああっ!お尻痛いよぉんご、ごめんなさあああぁいいっ!わぁああんっ!!『だったら、早く何回のお尻ペンペンで良い子になるんだか?ママに言ってごらんなさいっ!』ぱぁん!ぱんっ!ぱん!ぱんっ!ぱんっ!ぱぁん!ぱんっ!パン!はぐぅあぁあ・・・ままぁ~!50回でぇ~ええっ!ああぁん、50回で良い子になりますからぁああぁ!<貴子は泣き叫びながらも、自分の口からお尻ペンペンの数を言い、反省できる様になった、たもつをこれ以上叱る事が出来なくなっていた。ましてや昨日散々加奈子から叩かれたであろう、真っ赤になったお尻へ更なる罰を与える気にはどうしてもなれなかった。この時だった・・>「貴子ぉ?もう、良いんじゃなぁ~い?ほら・・貴子のお膝・・おしっこで、ぐっしょりよぅ。よほどお仕置きが怖かったのねぇ~?だからさぁ・・」<貴子は無我夢中で加奈子の言う通りにたもつをお仕置きしていたせいか?息子の粗相にまったく気がついていなかったのだった>『まっ!いつのまに・・たっちゃんっ!!』 「だからぁ、もう、良いんだってぇ~、躾けはさぁママが怖いって事が判ればそれで充分なの・・まぁうちの娘はお尻が随分と強くなったから・・かなりお尻ペンペンしないと駄目なんだけどね。ほほほっはぁい・・たっちゃん。。おっきして良いのよぅ~ママがお仕置き終わりだってぇ~、良かったねぇ~おばちゃんはもう帰るからねっ、後はぁ・・ママにうんと甘えなさい。でもあんまり悪い子の時はぁ。。また、おばちゃんのとこへお泊りさせるからねっ!」『スパンキングベビーシッター』完