義母のお仕置きアイテム前編の続き
小学校を出たばかりの優子にエミリーの
早口な英語が判る筈も無かったが、優子は
彼女が怒ってる事だけは理解できた・・
優子はとっさに英語でゴメンナサイ・・という
単語を頭の中で必死に探したが。。遅かった
一言も返す暇もなく優子の体はふわっと宙に
浮いた・・・そして間髪置かずにお尻から
頭の先まで一瞬で電撃が走りだしたのだ。
『私の国ではねぇ悪い子はこうされるのよっ!
子供のお仕置きはお尻叩きって決まってるのっ』
パン!パンッ!パンッ、パ~ンッ!
あっ、ああぁ、あぅ・・ひっ、ひぃ~
※スパンキングイメージです
パン!パン!パン!!パンッ!
はあぁ!なんでぇ~!あっ!あうぁ!
パン!パンッ!パンッ!ぱぁんッ!
優子はまるで5歳児程度の女の子のように
エミリーの小脇に抱かれ足をバタバタさせた
『優子は、まだ?ママに”ゴメンナサイ”が
言えないのねっ!しかたがないなぁ・・もう
スカートの上からは・・これでおしまいっ!!
悪い子のお尻をママに見せてごらなさいっ
優子の年くらいはまだ、まだこうしてママが
お尻で教えなきゃ判らないでしょ!
二度とママを馬鹿にできないくらいに今日は
うんとこのお尻を引っぱたいてやるんだからぁ!
わかったぁ!!お返事くらいは言えるでしょ!』
エミリーはお仕置き中バタつかせていた優子の
両方の足首を右手で揃えるようにして一旦・・
ぐいっと掴むとジェスチャー?らしき動作で
いかにもあんよへ二度と暴れるんじゃないわよっ!
と言わんばかりに力を込めた・・
優子はあまりの恐怖で彼女の腕の中でまったく
身動きが出来なくなり、だらぁ~んとうな垂れて
いるとお尻の方がなにやら突然スースーし始めた
エミリーは優子のスカートを完全に捲り上げたのだ
『ごめんなさい・・がキチンと言えるまでママの
お手手は止まらないから覚悟するんですよっ』
ぱぁんっ!ぱぁああんっ!ぱぁんっ!ぱん!
ぱああんんっ!ぱぁん!ぱん!ぱぁあんっ!
ぱぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!良い子ねぇ~、
『そのまま、じっと動くんじゃないわよぅ~』
ぱんっ!ぱんっ!!ぱあんっ!ぱん!
ママぁ!ママ~ああっ!あぁひぎぃ~!!
あがぁああぁ・・ひぅあああぁ~!
『いくら泣いても駄目よっ!さっきね、あなたの
お部屋のベットの隙間から点が悪かったテスト用紙も
いっぱい、いっぱい、ママ、見つけたんだからぁ!
その分はもっとお尻が痛いわよ~ぉ~”はぁ~っ”』
スカートの上からのお尻叩きとは比べ物にならない
お尻の痛みに優子は悲鳴に近い叫び声をあげた・・
それは、涙も引っ込むくらいの激しい痛みで。
まるで火鉢の棒でお尻を直接叩かれてる痛みだった。
ひぅ~ううっ!ママぁ~ああっ!あぁ・・
ゴメンなさァ~あいいぃ~!!痛いぉ~おおっ!
『なぁに?もう、テスト用紙を隠さないのぉ~
ママとお約束できるのぉ~?それはね・・そうね?
Mama・・ always・・ promise・・って言うのよぅ
このくらいのママとの英会話を早く覚えないとぉ~
あなたの為にママが用意するお仕置き部屋で
毎日可愛いお尻を真っ赤にされることになるのよ』
義母のお仕置きアイテム・VOL1前編でした後編からは
明日のスパンキーメンバー通信でお届け致しますね!
ちなみにこちらは女の子向けお仕置きメールで・・
VOL2の後編まで続きます。お楽しみに・・かんち。