スパンカー女教師 第9話 甘いお仕置きのあとで
前回までのあらすじ
正也はお仕置きされている時に
男の子特有のお漏らしをしてしまい
ママ〔女教師〕役を演じている
滝川にバスルームで後ろと前の恥毛を
すべて、そられてしまった
さぁー正也ちゃん、綺麗になったから
お風呂からあげりましょう。
滝川は、大きなバスタオルで正也の
体の隅々を丁寧に拭いてあげた。
良い子だったから、少しだけご褒美に
ママが添い寝して、甘えさせてあげるわ
こっちにいらっしゃい。
滝川は正也を自分の寝室につれていき
ベットに仰向けに寝かせ、正也のお尻の下に
大きめのバスタオルをまるでオムツを
当てるように、敷いた。
お尻をちょっとあげなさい。
ママのベットが汚れないように
タオルをあてなくちゃね
そこで、正也が目撃したものは
なんとも不思議な形の跳び箱?いや木馬?
のような形をした、木製の台みたいな物だった
あ~これね。これはさっき正也と約束した
ママが試したい、お仕置き台よ。
お仕置き台?正也は先生の言ってる事が
よくわからなかった。
正也の希望とおりのお仕置きをした後で
私が試したい事を、やらせてくれるって
約束したでしょう?
「え~。あっ。はい」
いいのよ、これは後でするんだから、
今はたっぷりとママに甘えて・・
ママが横で見てるから
自分で、出してごらんなさい。
滝川は、正也の手を取り、彼の股間へと
その手を運んだ・・
「ママが見てたら恥ずかしいよ~」
正也はまるで、小さな子供がママに
駄々をこねるように、つぶやいた。
ママなんだらか、
ちっとも恥ずかしくないでしょ?
正也はママの赤ちゃんでしょ
正也は良い子でなんだから
ママを困らせちゃいけまんよ
スパンカー女教師10話へ続く
自分で正也がしてる、あいだ、ママが優しく
正也のお尻をペンペンしてあげてるから
行きたくなったら、遠慮しなくていいのよ
そー言いながら、滝川は、正也のお尻を優しく
叩き始めた。先ほどまでのスパンキングとは
まるで、叩き方が違っていた
正也、悪い子は、ママがペンペンですからね
ぺちん、ぺちん、もう悪戯しちゃいけませんよ
ぺちん、ぺちん、お猿さんの
お尻みたいになってきたわよ
正也は、耳元で、優しく叱られながら
また、陶酔しはじめた。
滝川は、正也の天国に上っているような顔をみながら
この後、試すお仕置き台と、新しい黒い皮製のパドル
で、このか可愛らしい、お尻がどんな具合に
悲鳴をあげるのか?そして大粒の涙を流しながら
私に、どんな風に許しを請うのか?
想像して、思わず、
彼の頭をぎゅっと、抱きしめていた。
続く