メンバー様はお仕置きの続きがありますよ
『ドクター西条のお仕置き治療』今夜配信されたお仕置きメールです。サークルスパンキー通信発行のお仕置きメルマガは小説風になっていてあなたがメルマガ登録されたお名前に変換してお届けしますので楽しさ？も１０倍ですね。ちなみに、こちらはキャンペーンで送信頂いたお仕置きアンケートを元にかんちが作成したものですよ。尚、スパンキーメンバー通信の読者様へは続編も会員ページでお届けです！が・・※メンバー様でご希望の方へはメールでお仕置きしますね※
都内の短大在学中の優子は不治の病でここ何年か
自分の病の専門医（西城和樹）が勤務する病院へ
通院中だった。優子は甘いマスクで自分とさほど
年齢差がなかった事からか？次第に優子は彼に対し
我侭ばかり言うように・・西条はそんな彼女に体の
治療よりも、まず先に心のケアーを考えた
治療予約のすっぽかしが度重なったある日、優子は
西条から新たにお仕置き治療を自宅で受ける事に・・
前編はここからです
「おぉ～いっ、あさみやさんはどうしたぁ？」
いえ・・まだ・・来ておりません・・
連絡もありませんが、どうしましょ？
（ふぅ～、またゆーちゃんの悪い癖が出て来たなぁ
しょうがないなぁ～・・メールでも打つかぁ？）
「僕が今日の帰りにでも寄ってみるよ・・」
＜優子は病気の進行と平行して、かなり世話の焼ける
性格になっていた。西条は先輩の医師から彼女の治療を
受け継いだ事もあり西条はかなり感情移入させていた。
今日も無断で治療キャンセルした彼女へメール送った＞
西条です。
今日は投薬があるので帰りに往診します・・
必ず在宅の事。時間は１８時～１８時１０分
あさみやです・・けど。
今夜はお友達とカラオケに行きたいので。
＜西条先生と顔を合わせたくなかった優子は彼からの
メールに即効で返事を送信した。と同時にまんがいち
彼がそのメールを無視し、自宅へ来訪する事を予測した
優子は着のみ着のまま玄関から飛び出だした・・＞
『あっ！どうして？今、メールが届いたんだよ
それに・・１８時までにはまだ、だいぶ時間が・』
＜西条は腕時計をチラっと見ると＞
「はははっ、時間を間違えて打っちゃったよ。。
どうも、携帯メールは苦手でね・・所で優子ちゃんは
そんな格好をして何処に行くのかなぁ～？」
『だからぁ・・カラオケだってぇ～・・』
「へぇ～、最近の女子大生はスウェット姿で。。
財布も持たずにカラオケ、行くんだぁ～？しかも
つっかけで・・そんなラフな格好で行ける程この
近くにカラオケ店なんて、あったっけなぁ～？」
（意地悪・・マンションの前からメールしたのね！）
「季節の変わり目で今夜は風が冷たいから、さっ、
お部屋に戻ろうか？僕も用が済んだら直ぐ帰るから」
＜優子はしぶしぶ部屋へと引き返した＞
『薬を置いたら、さっさと帰ってよねっ！
私だって、けっこう、色々あるんだからぁ』
「判ったよ。。それじゃぁ、今から、ゆーちゃんの
処方箋を言うから、ここにうつ伏せになりなさい」
＜西条はとても穏やかな口調で優子の腕を取り
強引に自分の方へ彼女の体を引き寄せた・・＞
『ちょ・・ちょ、とぉ～！なんなんですかぁ？
どうして？うつ伏せなんですかっ・・あっ・・』
「ああぁ～、今日のお薬はお尻にするんだよっ
それも、たっぷりとねっ。それに、ゆーちゃんは
時間がないんだろ？カラオケでお友達を待たせたら
嫌われちゃうぞぉ～、早く治療を終わらせたいなら
先生の指示通りにしなさい・・・良いねっ？」
「別に・・良いけど・・早くしてねっ！」
後編は明日のお仕置きメールでお届けします
