モバイル版は明日お仕置きです。
今夜のお仕置きメールはペンペンネーム”かず”さんからのリクエストで『お仕置き撮影会』をお届け致しましたぁ！ＶＯＬ１～３までの短編ストーリーなのですが・・ちょっと長くなりましてVOL１を前編と後編に分割しまた。メンバーでモバイル版に登録されてる方へは４通に分けて送信しましたが、ちゃんと届きましたか？VOL１だけで・・全部で４通ですよ、お間違いなく・・はい。※「週間スパンキー通信モバイル」の読者様へは明日のお届けとなりますのでご了承の程・・ちなみにこちらが『お仕置き撮影会』F/F VOL１ 前編の抜粋ですので先にちょっこっとダケ読んでみてね♪
おばさん、こんにちはぁ！
夏休みに入って、まもなく真奈美となつはかずの家へお泊り支度をしてやってきた・・１学期の終わり頃、彼女たちはそれぞれの家で夏休みの宿題を一緒にやる計画を立てまぁ。言ってみれば秋に控えた修学旅行の予行練習みたいな感覚だった。宿題をやると言うのはもちろん親達への口実だった。『暑いのにホンとご苦労様ね・・二人とも汗が凄いわねぇ～、シャワーでも浴びたら？おばさん、その間にスイカでも切ってあげるどうせ・・お勉強は花火の後でしょ。うふっ』＜真奈美が持っていたプール用？のバックからカラフルな花火が何本も透けて見えていた＞『でも、ロケット花火は駄目だからね・・はは・・（汗”）ばれてたのね・・＜ささっと。シャワーを二人仲良く浴びた真奈美となつは浴衣に着替えると、この辺りでは一番広いかずの家の庭先で涼んでいた＞へぇ～・・かずの家に親戚でも来たのぅ？これって七夕飾りでしょ？どれどれ・・「わぁ！見ちゃ駄目っ！そ・・そうよ・・この前の七夕様の日に従妹の子が来たの・・だから、見ちゃ駄目だってぇ～！！」何・・何ぃ～？今年はもう”おねしょ”・・しませんように・・えぇ～！おねしょってあの。。おねしょ・・よね～？そっかぁ！従妹の女の子のやつね・・そりゃ、そうだわぁまさか？かずが書く訳ないもんねっ。あはっ！（はぁ～・・ビックリしたぁ～。まさかあの子たちが”あれ”を見るとは思わなかったわ）それにしたって、かずの家のお庭って広いわよねぇ～縁側のある家が、この都会にあるってのも凄いって言えば凄い事よね。あれ？あの木・・なんか、変な紐みたいなものが、括り付けてあるけど・・あれって何するやつ？それからあれって、納屋って言うの？見てもいい？「もうっ！あちこち見ないでよぉ～、庭へは花火をしに来たんでしょ～、早くやろうよっ」（蔵なんか、見られたらそれこそ大変だわ・・あそこの中には家で代々使ってるお仕置き台とか、お尻叩きの棒やらが、いっぱいあるんだから）＜かずの家では亡くなった祖父の趣味？で集められた海外の特注品が蔵に収められていた。中でもおじいちゃんがママがまだ、小さかった頃から使っていたとされる、へんてこな形の台があった。かずは自分がその台へうつ伏せにされるまでは、まさか？それがお尻叩きの時に使うお仕置き台だったと最近やっと判ったのだった＞ねぇ？花火・・飽きてこない？せっかくさぁロケット花火を仕入れて来たのにかずのママに駄目って言われちゃったもんねぇ～。あぁあ～
＜長いので・・途中省略します＞
ねぇ～、真奈美・・起きてよぅ～。ねぇ！＜真奈美がうつらうつら、していると”なつ”は彼女の手首を掴んでかずのお尻の下へと運んだ＞きゃっ！冷たいっ！何すんのよぅ、なつぅ～！うっ・・これって・・もしかして・・お漏らし？あ・・あんた、やっちゃったのぉ～？嘘・・”私じゃないわよ・・そこは、かずのお尻でしょ”＜抜粋でした＞尚、ペンペンネームのかずちゃんはあなたが登録したお名前へ変換されますよ☆VOL２～は、エッチ度☆☆☆・・なので・・「スパンキーメンバー通信」のみへ配信となっております。
