『スパンキングでダイエット？』VOL7
そんな恥ずかしい事・・ゎたし、言えない・・絶対に言えないよぉ～んっ！許してよぉ～ん！『許さないっ！って言うか・・僕の事・・好きじゃないの？なんでも言えないんだぁ？だったら、暫くそこで反省してようかぁ～』やぁ～んっ、これじゃぁ～先生に叱られて後とかで立たされてるみたいやぁ～ん
『パンツはあげちゃだめっ！』
（あぁ～んんっ、ただ立たされてるだけって凄く恥ずかしいよぉ～、どうせ。お尻出してるんなら、彼のお膝の上が良いよぉ～ん・・）
１０分後・・・『どうだぁ？立たされてる気分はぁ、なんだか中学生くらいに戻った気分になるんじゃない？』意地悪しないでぇ～っ、なんでも言うからぁ！＜千絵は誰も来る筈のない彼の部屋の中でもさすがに下半身丸出しの格好は限界だった・＞せめて・・あなたのお膝で・・ねっ？お顔を見られたら・・言えない・・・『それで、全然良いよ♪さっ、ここへおいでっ』うん・・『ペンペンしながら色々聞いてあげるから正直に話す事っ、もしも？その答えが嘘っぽかったらぁ』ぱぁあんっ！いやぁ～んんっ
『こうだよっ』
『最初の質問はぁ～、千絵はいつくらいから、お尻ペンペンされるの好きになったのかなぁ？』中学・・１年・・かな？ぱぁんっ！『かな？じゃ、答えにならないでしょ！』ふぇ～んん・・だって覚えてないんだもぉ～んっ！『しょうがないなぁ～、じゃぁ、次ねっ。千絵はぁどんな事を考えながら、一人エッチしてるのかな？』そんなの絶対言えないよぉ～んっ！ぱぁんんっ！『そう・・言いたくなるまで、この位の強さねっ！』ばちぃんっ！ばちぃ！ばちぃん！ばちぃ～んんっ！はうぅ・・あうぁ・・それ・・き・・効くぅ～うう・・ぱちんっ！ばちん！ばちん！ばちん！ばちぃ～んっ『真っ赤を通り越して青アザになっちゃうなぁ～』ばちぃんっ！ばちん！ばちんっ！ばちぃ～んんっ・・うぅ・・うっ・・あうぁ・・ひぅぁああっ・・＜彼の大きな手での平手打ちは千絵の頭のてっぺんまで、ズンズンと口では言い表わせない音がした＞ごめんなぁ～いっ！ごめんなさぁ～ああいっ！体がバラバラになるぅ～っ、言うからぁ～ああぁ・・はぁ・・はぁ、はぁ・・あのね・・いみたいにお尻をペンペン、今されながらね・・大きな声を出して”ごめんなさい”ってしてる、そんな事を思いながらオマタをさわると・・ほわほわってしてくるの・・『そうなんだぁ？だから千絵はさっきもごめんなさいしながら濡れてたんだねぇ～でも・・それって凄く可愛いよ。それに・・もっと、千絵の可愛い顔を見たくなったな♪』えぇ？お仕置き終わりじゃないのぉ～！『このまま、続けてお尻ペンペンしてぇ～・・５回以上、千絵の・・ここがピクピクしたらね』ぱぁんっ！ぱん！ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ！・・ふにぃ～いっ！ごめんなさああいっ！！（あんまり痛すぎは感じないのにぃ～っ！！）この日を境に千絵は毎回の様に彼と逢うたび、お膝の上へ乗せて貰える様にはなったが・・彼女が一番？心身共に感じる・・そんな微妙なスパ加減を習得するまで半年以上の時間を要した。『スパンキングでダイエット？』完
