『スパンキングラケット』メイドの躾け
今夜のお仕置きメールの抜粋です。後篇からはお仕置きエッチ度が高くなりますので・・スパンキーメンバー通信への配信となります。※後篇からイメージ画像やイラストを添付しますね!メルマガ抜粋はこちら
はい・・いや、それはあそこのやつですけど・・
ただ、あんまり忙しくて通販で購入しました・・
「はいぃ~?忙しいですってぇ!あなたがまともにやってるのは、この、ティータイムの用意くらいじゃないっ、普通メイドと言えば、掃除、洗濯、炊事は当たり前で、他にも乳母や子守、教育までやってのけるものなのよっ、親戚の子だからって、少し甘えてるでしょ!」
いえ・・そんなことは・・
「あなたには先々、美津子さんに代わって、息子の賢治の教育係を任せようと思ってるのにそんなんじゃ、子供の躾けは当分無理ね・・と言いたい所だけど、美津子さんの他に高学歴のメイドはあゆかさん以外に見当たらないしねぇ?少し早いけど、あなたに躾けの仕方を教えてあげましょうね。今夜、主人が戻ったら寝室へいらっしゃいっ、たっぷりとその体へ教えてあげるわ」
<あゆかは若奥様の言ってる意図がまるで理解
出来なかったが、何やら、嫌ぁな予感がした>
その晩・・
「あなたっ!あゆかったら全然やる気が無いのよっ事もあろうに、鎌倉家のおやつを通販で済ませたのよぉ!ホントあの子の性格は信じられないわっ」
『別に、構わないんじゃないかぁ?ほらっ?最近、通販とやらも、便利さだけではなくてなかなかのものらしいぞぉ~、はははっ・・』
「どうせ・・そう、言うと思ったわ・・あなたあの子にちょっかい出してるでしょ?どうなの?他のメイド達からも、聞いてるのよっ、あなたはあの子ばかりを何故か”ひいき”するって・・」
『お、お前、そんな与太話に耳を貸してるのか?』
「なら、罰を与えてくれるわね?もうすぐここへ来る筈だから、はい・・これっ、子供用だけどね」
<妻は子供のお仕置き専用バトルを手渡した>
『いくら、なんでも・・ロールケーキくらいで、これはないだろぉ?平手だけで充分じゃないのかぁ?』
「だから、あなたは”ひいき”してるって噂されるんじゃないのっ、それに・・あの子には近い将来息子の躾け係りを任せようと考えてるんですから、あゆかさん自身が今後使うお道具がどの程度効き目があるか?自分のお尻で試せる、良い機会だわ・・」
『と、とにかく・・今夜はこれは使わないからな』
あのぉ~、若奥様に呼ばれて来たんですけど・・