1話目はお仕置き先生の登場です
こんばんわ、ママのお仕置きは膝の上へご訪問ありがとうございまぁす。今週の「週間スパンキー通信」はお休みしますので・・毎月、恒例?の月に一度の「スパンキーメンバー通信」こちらの会員様向けお仕置きメルマガの体験版として、1話目の抜粋を公開しちゃいますね!※通常は一般公開されないお仕置きメールです※ちなみに・・このスパンキングストーリー学園ものは3話程度(途中・前後篇あり)連載する予定となってますのでスパンキーメンバーの方はお楽しみにね。尚、会員限定ページでもメルマガバックナンバーや限定小説が読めますのでどうぞ!簡単なストーリーはこちら
『ホームルームはお仕置きの時間』1話
さとる君のクラスでは担任不在のまま、かれこれ1週間が過ぎようとしていた。ガラガラ・・えぇ~、ゴホンッ!みんなには不自由を掛けたが・・あぁ~、今日から、こちらの大和田先生が、このクラスを受け持つ事になったので・・・それから、大和田先生は暫く、学級運営から離れていたので・・教頭の歯切れの悪い紹介が終わると一人の生徒が彼女の顔をじっと見ながらボソッと・・あのぉ~、先生って、誰かに似てますよね?
「やっぱり似てる?じつわ私、夏休み前まで皆さんの担任の先生だった、三鷹裕子の姉なの苗字は・・いろいろあって・・まだ、大和田を名乗ってるけどぉ。そんな事はどうでも良いわそれより・・君っ、お名前は。なんてゆうん?」あの・・さとるですけどぉ~・・「そう、さとるちゃんって言うのぉ~?教頭先生がお話してる時は、キチンと前を向いていなきゃぁね。他の子達もそうですっ、お行儀・・とっても・・・悪いわよっ、メッ!前の先生は知らないけど。(私の妹だけど・・)私が担任の間は、お行儀が悪かったり、あとぉ・・先生とのお約束が守れなかった子は、遠慮なくお仕置きさせて貰うからねぇ・・良いですね?ほら、またぁ!お返事はどうしたの?お返事わぁ」<すると、一番後ろの席に座っていた見るからに素行が悪そうな男子生徒が、茶化すように言った>先生さぁ~、ここって・・いつから?保育園になったん?あのね、みんなエッチも出来ちゃう中学2年生なんだよぉ~、冗談はよそうねぇ~?良い子だからさぁ・・ははははっ・・はっ?<法子は無言でツカツカとヒールの音をたてて、彼の席の横に立つといきなり、その生徒の口元辺りを抓り上げた・・そして、流れる様な体サバキで彼を自分の太股の上へと、うつ伏せに突っ伏した・・>
あぅ・・へんへぇ~・・くひがぁ・・「皆さんっ、悪い子にはどんな?お仕置きが待ってるのか、よぉ~く・・見ていなさいっ」
(やば・・あいつ・・合気道でもやってるぞっ!)
(馬鹿ね・・あんなキャシャな体では無理よぅ!)
ぱん、ぱんっ!ぱんっ、ぱん、ぱん・・先生に向かってなんですっ!いけない子ねっ!ぱん、ぱん、ぱんっ、わかったぁ?それとも?もっと、ペンペンされないと、駄目かしらぁ?
<彼女のシャープな動きにクラスの生徒らは一瞬怯んでは見たものの・・その・・頼りない?叩き方を見て、拍子抜けした様子だった・・中でも一番驚いたのは、彼女の膝の上の生徒で抓り上げられた、口元の痛みで身動き出来ない状態だったが、叩かれた?お尻、自体は何も感じ無かった。と言うより、むしろ心地が良く・・口元の”おつねり”さえ、無ければもう少しだけこのまま・・そんな甘いお尻叩きだった。何よりも彼女の叱り方は、どこか?懐かしさも感じさせた> 1話お仕置き先生登場の抜粋はここまで・・第2話 「お仕置き順番」へと続