あいさのお仕置き日記 第8話 思惑
沙織にバスルームでお尻を洗って貰って
オムツをあてられ。しかしその前に
トイレの躾けと称して浣腸されてしまう事に
「あいさ、これもお仕置きの
ひとつなんだからね。
ほら!お尻の力を抜きなさい。
聞こえないの?
本当に世話が焼ける子だわ」
沙織は先ほどまでのお尻叩きで真っ赤だった
お尻の腫れも引いてケインの罰の痕だけが
何本か薄っすら残ってた・・
彼女の可愛いお尻を見てると
スパンカーとしてのお仕置き願望がめらめらと、
心のどこかで燃え出す気持ちを押さえながらも
すでに沙織の右手は振り上がっていた
「いちいち、あんたは
叩かれないとわからないのね!」
ピシ!ピシゃ!
<あいさの大切な所を鋭く叩いた>
「わ、わっわかりました。お願いします!」
「あら、もう観念したのね~」
<つまらないわねっ・・>
「ゆっくりお薬を入れてあげるからね~
取りあえず、1個にしましょう。
お浣腸の効き目は個人差があるから、
っとここに書いてあるしね・・」
<沙織はあいさのお尻を
左の親指で広げて注入した>
「良い子ね~。さっオムツしないとね。
あいさ、これからお勉強するけども
おトイレは勝手には駄目よぉ~
まだ、あかちゃんなんだから、あいさは
オムツから躾けてあげますからね~」
沙織はテキパキとした動作で
あっというまにあいさにオムツを当て
本来のあいさの目的だった
夏休みの宿題をようやく手伝う事に・・
あいさぁ~、椅子に座っても良いけど・・
もしお漏らししたら
お尻がベトベトして気持ち悪いでしょう?
ここへ、正座してお勉強しょうか~。
「お姉さん?なんか、落ち着かなくて~
これで、宿題できるかな?」
「大丈夫よ、私が隣で宿題見てあげるから
どんどん終わらせましょう
もうお休みも少ないしね
あなたのお兄ちゃんにも
泊まりでお勉強するって言ってあるんだから
宿題を進めない訳にはいかないじゃないっ」
あいさは、胃腸はいたって
健康そのもので薬の効き目は
直ぐにやってきた・・
「沙織姉さん、お腹が
きゅーっとするんです・・
トイレに行っても良いですか?
あぅ、う~ん 」
「もう、トイレに行きたくなったの?
まだ、駄目よ!少し我慢なさい
ある程度は我慢しないと
お薬の効き目が充分に
あいさのお腹にまわらないのよ~
それに、なんの為にオムツしてると思ってるの?」
どうしても、我慢ができなくなったらそのまましなさい
でも、私が良いって言うまでは駄目ですからね~
あいさが二度とお仕置きの時にお漏らししないように
躾けているんですから、あと10分は我慢してみなさい
そのほうが、すっきりして体にも良いんですよ
「あっ、もう駄目~。ほんとに無理~
あ~。ごめんなさい我慢できません~」
「あいさ!あれ程勝手に出したらいけませんって
言ったのに、それに5分も我慢ができないの~
オムツを替えたら、ペンペンですからね~!」
あいさのお尻をオムツの上から軽く叩きながら、
沙織はやっとのあいさをお仕置きする口実が
できたので、口では叱ってるつもりでも
沙織の心の中では・・
本当に私の思い通りの展開にしてくれて
良い子だわぁ
優しくペンペンしてあげようかしらね~
あんまり厳しくお尻叩きしたら、もう怖がって
一人で勝手にお漏らしを
してくれなくなっても困るしね。
続く