『オネショ隠しの代償』前半ダイジェスト
毎日の様にオネショをする妹をいつも馬鹿にしていた、まなはある晩ゲームに夢中で調子に乗ってジュースをガブ飲み・・翌朝、自分の寝ていた布団が冷たくなっている事に気が付いた。幸い、まなが股間の冷たさに気が付いて目が覚めたのはまだ、外が暗い明け方で6時前だった。まなはこの事が妹にバレたら大変と・・”おしっこ”で、びしょ濡れになったパジャマとパンツをスーパーのビニール袋の中へ入れ口元を輪ゴムで縛ると何事も無かったかの様にクローゼットの奥の方へと押し込み、更にベットの上に敷かれた敷布団はとりあえず裏返しに・・妹に対し、慌ててオネショの隠蔽をしたものの・・さすがにママにまで隠し通せる訳が無いとまなは半分覚悟を決めて学校から帰宅して玄関のドアを開けると、そこには正座するママと、その後ろの方でニヤニヤと薄笑いを浮かべた妹が立って待っていた。「あっ・・た・・ただいま・・ママ・・」<まなは次にママの口から言われる事を百も承知だったが、妹の前で叱られる恥ずかしさから、その小言をを遮るように続けた・・>
「ママっ・・私、判ってるの・・だから、
えっと、ママのお部屋で二人きりで・・」
<ママは無言で首を左右に振り更に・・>
『まな、あなたには今夜から毎晩っ、これをお尻へ
充ててあげるから、寝る時はママを呼ぶのよっ』
<ママは自分の膝の上へ一枚の布オムツを乗せると
まなを下から上へ睨み付ける様に見上げた・・
それは紛れも無く、妹が使っていたやつだった>
「わっ、判ったから・・だからママの部屋へ行こっ」
『何で?今、私の部屋へわざわざ行くのよぅ~、お仕置きだったら此処でだって十分出来るじゃないっ大体、ママはオネショをした事を怒ってる訳じゃないのよっ、そんなんで”いちいち”お仕置きなんかしてたら、毎朝この娘のお尻を叩かなきゃなんないじゃないのっ、えぇ~っ!ママは・・オネショでお尻ペンペンなんかしないわよねぇ♪』
<ママは後ろでお仕置きが始まるのを今か・・
今かと待ちわびてた、妹のほうをチラ見した>
”うんっ!私、ちゃんとママに言うもんっ!”
「私だって・・学校から帰ったらちゃんと・・
ママには、ママだけには・・言おうと思ってたの」
『おしっこパンツをビニール袋へ入れて隠す子が何を訳の判らない事を・・ほらぁ・・お尻でしょっ!早くなさいっ!そんな悪い子をお家の中へ入れる訳が無いでしょぅ!ここでたっぷりお仕置きだよ!』
<ママは玄関で立ちすくむまなの腕を引くと
あっという間に膝の上へと、ひれ伏させた・・>
「うわぁっ、ママ・・お尻ペンペンは二人だけで・・」
何が・・二人だけでよっ!中学生にもなってっ!!
ぱぁんっ!ぱぁんんっ!ぱああぁ~んっ!
<ママの右腕がふわぁ~っと上げられると今まで
後ろの方にいた妹はママの肩の上へ、今にも乗り出す
勢いでまなの叩かれてるお尻を凝視した・・すると・>
ぱぁんっ!ぱんっ!はあぁ~ああっ!!
ぱぁん!!ぱん!!ふがあぁあぁっ!!
”ねぇ・・ママ・・おねえちゃんの時のペンペンは
スカートの上からぁ?私と違うのぉ~??”
『あらっ、そんな事はありませんよ。もちろんスカートも脱がすし、パンツも下げて生のお尻を嫌ってほど、叩くわよぉ~ん、今は・・そうね・・この”悪い娘”にお仕置きの姿勢を教えてるのよっほら・・見てごらんっ、暴れたら・・こうっ!』
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