『サディスティック女教師』ビンタ編・抜粋
今夜、配信されたお仕置きメール抜粋ですよ。
「えぇ~、これからこの前の答案を返しますっ
って言うか、上から出席簿順になってるから
安藤さんから私の所へ取りにいらっしゃいっ」
<1年生(中学)のクラスと言え、それなりにたっぱの高い生徒はいたが、その男子生徒より身長や体格、そして・・更にそこから醸し出す高圧的な態度はまるでSMクラブの女王様張りで彼女の指示(命令)に新学期が始まってから、誰も逆らったり、口応えすらした事がなかった。その理由はもちろん雰囲気そのものだけでは無く。実際に彼女の逆鱗に触れれば例え、女子生徒であっても体罰は必至で、さもすれば長期的な羞恥折檻までもが待っていたのだ。そんな彼女の逆鱗に久し振りに触れてしまったヒデは・・>
「あぁ、その前にヒデ君・・あなたは此処へ来て、
皆が答案用紙を取り終えるまで正座してなさい」
<ヒデは幸子(担任)に言われた言葉であらかた
検討は付いていたが、少しおどけて照れ隠しする
素振りで自分の顔の真ん中を人差し指で指した>
「そう・・あなたよっ、何度も言わせないのっ!
あなた・・私を馬鹿にしてるでしょ!?えぇっ!
良いわっ、そんなら先生の所まで四つんばいで
這って来なさいっ。そっから私の目を見ながらよ」
<普通、先生が生徒へこんな事を言えばクラスが
ざわめくところだが、このクラスは違った・・他の
クラスメイトはそんな理不尽な言葉より、一刻も
早くヒデが彼女の命令に従えば良いのに・・まるで
自分が責められてる・・そんな風に捕らえていた>
”えぇっと・・そこまで・・ですか?このまま?”
「はぁあっ!!あなた・・私がここへ来なさいって
言ってから、一体全体、何秒、待たす気なのぉ~!?
裸で来いって言われたら、そうすれば良いし・・ただ、
単に、ここへおいでって。言われたらそのまま来るに
決まってんじゃないっ、ほぅらっ!3秒以内よっ!」
<さすがにヒデもヤバイと思ったか・・両膝を擦り気味に
大急ぎで彼女の足元まで”ハイハイ”していった・・が
真っ直ぐ歩いて、やっと3秒~4秒で辿り着ける距離で
とても四つんばいで届く距離では無かった。ヒデが先生の
足元へようやく到着したのは約9秒後の事だった・・>
「舐めてるわねっ・・両手、両膝はそのままっ!顔だけ
目いっぱい上にあげてご覧っ・・目を背けずにねぇ・・」
ぱちぃ~んっ!!”あうぅ・・”
「1秒に付き1発だよっ!で・・何秒遅れたぁ~?」
”えっと・・えぇ・・時計は見てなかったんで・・”
「7秒でしょっ!7秒っ!それに今、先生の質問に
答えるまでに3秒も掛かったから・・合計10発ね・・」
”はい。。10回です・・間違いありません・・”
「ふぅ~む・・だんだん、良い態度になって来たわぁ
だからって、お仕置きはお仕置きですからねぇ~・・」
<やる気充分になった幸子は四つんばいのヒデの
まん前へタイトスカート(なのに)の裾を捲くり上げ
他の生徒たちに、自分の黒のパンティーが丸見えになる
事など一切気にしない様子でしゃがみ込んで見せた>
「ほんじゃぁ・・これからお顔をぺチンのお仕置きを
始めるけど、少々痛かったって先生のこの大きな瞳から
絶対に目をそらしたら駄目よぉ~、あぁ・・ヒデ君も
知ってると思うけど、私”サウスポー”なの・・だから
左のほっぺだけお仕置きだからね・・良いよねぇ~♪」
抜粋はここまで・・続きはメルマガでね。
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