あいさのお仕置き日記 第9話 濡れたお仕置き
前回のあらずじ
あいさは、沙織に入れられた初めての浣腸で5分と
我慢しきれずついに・・オムツの中に
沙織
あいさぁ~私が良いって言う前に勝手に出した
お仕置きは覚悟してるんでしょうね。
新しいオムツにかえる前にお尻ペンペンだからね~
まぁ最初から上手にコントロールはできないから
お膝の上で平手のペンペンだけで許してあげるわね
粗そうした、オムツを外してお尻の周りを綺麗に
してあげるから、また仰向けになりなさい
あいさは、オムツの脇からこぼれるんじゃないか?っと
心配そうに、しながらゆっくりその場で仰向けになった
恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠していた
沙織
可愛そうにねぇ~お尻が気持ち悪いでしょう
さっ。また足を上に上げて、手でもってなさい
あいさの粗そうの始末をまるで自分の子のオムツ替え見たいに
嫌な顔をひとつせずに、沙織はたんたんとそれを行った。
<オムツ替えが終わると>
沙織
あいさ、新しいオムツをつける前に、お仕置きよ。
まったく、今度からはお姉さんが良いって言ったら
うんちも、おしっこもするんですよ!わかったの!
こっちに来なさい!
沙織は、スパンキングの恐怖で泣きそうなあいさを
自分の方へ、引き寄せてプリンとしたお尻を
膝の上に乗せた。よっぽど私のお仕置きが怖いのか
あいさのお尻は、小刻みに震えていた。
お姉さんの言う事が聞けない子は、こうですよ~
ぺチン!パチン!ぱち!パチン!
あいさは、これまで沙織の厳しいスパンキングに比ると
まったく?痛くなかったので、拍子抜けしていた。
自分がされたい本当のお仕置きはこんな感じだったんだと
沙織の膝でこんな甘いお仕置きならずっとされたかった
あいさのお尻に優しいペンペンをしながら、沙織は昼に
折角出向いたのに、留守ですっぽかされた、あいさの兄の
猛に対して、嫌悪感を覚えていた・・・
沙織は、明日この子を家に帰してから
猛をアパートに呼びつけて
どんな、罰を与えてあげようか?思いを巡らせてた。
沙織
あいさが良い子になれるように
お尻ペンペンするんですからね~
ぺチン!パチン!パチン!
沙織は、あいさがスパンキングに酔いしれているのを
感じ、なるべく同じところを叩かないようにしてあげて
たっぷりと、お仕置きを堪能させてあげた
そして、いつのまにかあいさの
股間は沙織の叩いてる右の手を
濡らしはじめていた・・
続く