厳しいお仕置きは好きですか?
ハードスパンキングシリーズ「お仕置きトレーナー」第10話『無情な砂時計』は如何でしたかぁ?こちらは前回にも増して・・どんどん、お仕置きが厳しくなって・・一般公開は出来ませんので続きをご希望の方はこちらのページのコメント欄へ記載又はメールで、本日のメルマガ感想を書いてお申し込み下さいね。無料版の会員様も、もちろんOKですのでとっても怖ぁ~いお仕置きが好きな子だけ申し込んで。ちなみに・・明日のお仕置きは同じお漏らし系のお仕置きでも。。甘えん坊さん向きですよ~(笑)抜粋はここから・・
『何が、お尻ゆるゆるですかぁ!ミノルは、いつもそうだから、おトイレまで我慢ができないんでしょ、”ブツくさ”言ってないで、さっさと四つん這いになりなさいっ!ママのお膝の時みたいにお尻の穴へ指で栓をしてあげないんだから、しっかり、自分の意思で我慢するのよ。合計3本っ、一本に付き・・そうねぇ。。最低でも10分間うんちを我慢する事っ、良いわねっ』<法子は300ミリℓ用の注射器型浣腸器へ予め洗面器で”グリセリンを薄めた液を満タンすると、その先っぽをミノルのお尻の穴へ差し込み、ゆっくり挿入していった>
あぅ・・ママぁ・・お薬が、凄く・・冷たいよぉ~、
お腹が、もうグルグル言ってるよ・・ううぅ・・あぁ
ばちんっ!<鋭い平手打ちが垂直に振り下ろされた>
『ママがお尻にお薬を入れてる時にしゃべるんじゃないっ!お口もお尻の穴もしっかり力を入れてつぐんでなさいっ。さぁ・・今からよっ、最低10分間は我慢するのよぉ~、ママ、ちょ~っと。おトイレに行ってくるからね・・』<ミノルの股間の真下には、大きめのビニール製のシートそして、その上には新聞紙を数枚重ねた物を敷き詰めた・・通常、お浣腸のお仕置きの時はここまでの用意で良かったがさすがに、ここはレンタルのお仕置き部屋だったので更に法子は、空っぽの洗面器をミノルのお尻の下辺りの適当な位置へ据えてからトイレへ立った・・が、案の定・・ママがその場を離れた気の緩みからか、1分と経たないうちにミノルは置かれた洗面器にお漏らしをしていた・・その一部始終をカメラで見ていた里美はこの粗相に対するふみよの対応に目を張った>
『はぁ~あ、あきれたぁ・・ママがちょっこっと。目を離した隙に随分、思いっきりやってくれたわねっ!まぁ。今回は殆どが水分でぇ~・・お薬だけだったから、よそ様のお家を、あんまり汚さずに済んだけどぉ~・・それなりに、お仕置きはしなくちゃいけないわねっ』<粗相したお尻を”ささっと”お尻拭きで綺麗にすると、自分は椅子に座って、ミノルには再び四つん這いの格好でお尻を高く上げさせた。次の瞬間だった・・ママは何処から持ってきたのか?1メートルはあろう、竹の物差しを大きく振りかざし、真っ直ぐ振り下ろした>
ビシィ~ッ!”ひぎぃ~いいっ”動かないのっ!!
『よその家でお漏らしする悪い子は”こうよっ”』