男の子向けお仕置きメール(抜粋)
『カミングアウト~たった一度のチャンス』抜粋
「さぁっ、いったいどんな風に叱られたいの!?先生・・いや、ママに正直に言ってご覧なさい」はい・・あの・・凄く小さい子を叱る感じで・・<純平の頭の中ではお仕置きとか・・お尻ペンペンそんな・・文字が言霊の様に目まぐるしく飛び交っていたが恥ずかしさのあまり、どうしても口に出す事が出来なかった。そんな奥歯に物が挟まった言い方に博美はイラつくどころか、少し意地悪な感じで・・>『小さい子ってぇ~?実際どの位の子かしらぁ?お漏らしをしちゃうくらいの赤ちゃんが良いのぉ、それとも、5歳か、6歳くらいの悪戯坊やかな?まぁ・・どっちにしても、先生に甘えたいのねぇ~、純平君は、ほらぁ、抱っこだったら”いっくら”だってしたげるわ、こっちへいらっしゃいっ・・』
あっ・・いや・・そうじゃなくて・・
あっ・・でも・・そんな感じかな・・
そうだっ!博美先生は今は中学の先生だけど
もしも、幼稚園の先生とか・・だったとして
<中略>
『そう・・悪い子はお尻ペンペンのお仕置きよっ!』
ぱぁんっ!!ぱぁんっ!ぱぁんっ!ぱぁんっ!
うぅ・・あぅ・・いっ・・いたい・・
『ママの手だって、とっても痛いわよっ!』
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱ~んっ!
ばんっ!ばぁんっ!ばんっ!ばん!
あぅ・・ああぁ・・す・・すごく・・痛い・・
こ、こんなにお尻ペンペンが痛いなんて・・
悪い子は、みんなママにお仕置きされるの?
※今夜のスパンキーメンバー通信で配信済み